ワキガ治療の種類とその効果

他人に不快感を与える事から治療希望者も多いワキガは、件数からいえば比較的男性に多くみられます。
専用の洗浄剤を使用したり、腋毛を永久脱毛などですべて除去することでも蒸れなくなるため、比較的臭いは抑えられますが、根本的な治療であれば外科的施術を利用するしかありません。

程度によって適している手法は異なりますが、ワキガの治療の中で一番手軽なものはボトックスと呼ばれる、ボツリヌス菌から抽出した有効成分を皮下注射する事です。

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この製剤の働きにより周辺の筋肉が麻痺するため、ワキガの原因であるアポクリン腺が機能しなくなります。
施術時間も短時間でダウンタイムもそれほどありませんが、体内で有効成分が消費されるため効果は数か月ほどです。

そのため定期的に打ち直す必要があります。



これに対しもっとも確実で永続的な方法なのがせん除法と呼ばれるメスを使った手術です。

アポクリン腺や場合によっては汗の量をコントロールするエクリン腺や皮脂腺もあわせて物理的に除去してしますので、再発する事はありません。

メスを使用して数センチ切開しますが再生能力のある腺根が残らないよう執刀時に注意が必要です。


超音波カニューレによるアポクリン腺の吸引は即効性には優れており、簡単なうえ傷も小さく済むのが利点ですが、物理的に除去するより効果は劣り、数年後にはもとに戻るケースも見られます。



このほか高速シェーバーの刃を使用したアポクリン腺の除去もあります。